10月17日、警察の方が来校し、児童に「子ども110番の家」を教えていただきました。
「子ども110番の家」とは、子どもが不審者に声をかけられたり何かされたときなどの子どもの緊急避難場所です。浦河小学校の校区には、27の子ども110番の家があります。
この日は、子ども110番の家を確認したり、実際に避難の練習をしながら下校しました。
10月17日、警察の方が来校し、児童に「子ども110番の家」を教えていただきました。
「子ども110番の家」とは、子どもが不審者に声をかけられたり何かされたときなどの子どもの緊急避難場所です。浦河小学校の校区には、27の子ども110番の家があります。
この日は、子ども110番の家を確認したり、実際に避難の練習をしながら下校しました。